
ドイツ及び日本の美術に見られる老いの表現
開催地区 |
城南区
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講座分類(ジャンル) |
芸術・文化その他(芸術・文化)
美術・工芸・書道・映像(芸術・文化)
人文・社会科学その他(人文・社会科学)
高齢社会(暮らしと社会)
国際交流・国際理解(暮らしと社会)
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掲載団体情報 |
福岡大学 |
開催期間 |
2022年12月3日 |
開催日時詳細 |
12月3日(土) 11:00~12:30 |
会場 |
福岡大学 (福岡市城南区七隈八丁目19番1号)
地下鉄七隈線「福大前駅」下車 |
受講料・参加料 |
無料 |
対象・定員 |
一般・学生 100人 |
申し込み方法 |
8月16日より先着順で受け付けします。
福岡大学市民カレッジ受付係
URL:https://amarys-jtb.jp/fukuniversity/
問い合わせ先(委託先):株式会社 JTB福岡支店
ウェブサイトからの申し込みができますが電話でも可。
電話:092-715-9123
FAX:092-751-4098
メール:fukudai@jbn.jtb.jp
受付時間:10:00~17:00(土・日・祝祭日除く) |
講座内容
高齢化が急速に進んでいるドイツと日本。高齢化が社会、人々の生活に影響を与えているのはもちろんですが、美術についてはどうでしょうか。このような関心から、現在、高齢化社会と美術についての研究を進めています。本講座では、ドイツと日本を比較しながら、美術に描かれた「老い」を考察します。
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