〜失って傷ついた気持ちに寄り添う災害ボランティア養成講座 [特別編]〜
今回の災害ボランティア養成講座では、映画上映を通して、被災した方の気持ちに寄り添うこと、そして自身の暮らしや大切な人との関わりについて考えます。災害を「遠くの出来事」ではなく、自分たちの暮らしにつながるものとして、一緒に見つめてみませんか。
【プログラム1】映画鑑賞『風の電話』
17歳の高校生ハルは、東日本大震災で家族を失い、広島に住む伯母、広子の家に身を寄せている。心に深い傷を抱えながらも、常に寄り添ってくれる広子のおかげで、日常を過ごすことができたハルだったが、ある日、学校から帰ると広子が部屋で倒れていた。自分の周りの人が全ていなくなる不安に駆られたハルは、あの日以来、一度も帰っていない故郷の大槌町へ向かう。広島から岩手までの長い旅の途中、彼女の目にはどんな景色が映っていくのだろうかー。憔悴して道端に倒れていたところを助けてくれた公平、今も福島に暮らし被災した時の話を聞かせてくれた今田。様々な人と出会い、食事をふるまわれ、抱きしめられ、「生きろ」と励まされるハル。道中で出会った福島の元原発作業員の森尾と共に旅は続いていき…。そして、ハルは導かれるように、故郷にある〈風の電話〉へと歩みを進める。家族と「もう一度、話したい」その思いを胸にー。
↓予告編↓
https://youtu.be/NDmAQyhiotQ?si=BsWj2deIwQFdN4ud
【プログラム2】災害ボランティアの紹介
被災地でのボランティア活動(瓦礫の撤去や泥出し、物資の仕分け、炊き出し、心のケアなど)や物資の提供支援、寄付やふるさと納税など、被災した方を応援する災害ボランティアの様々な関わり方を紹介します。今、自分ができることを一緒に考えましょう。
【関連企画】「大切なあなた」へのメッセージ
家族や友人、恋人へ。普段はなかなか伝えられない想いを、手紙にしてみませんか。この企画では、あらかじめ書いてきていただいたお手紙を会場 でお預かりします。
お預かりしたお手紙は、NPO 法人みらいぽすと協力のもと、未来の自分 や大切な人へ手紙を届ける「みらいぽすと」を通して、2027 年3 月11 日にご希望の場所へお届けします。( 封筒は会場でご用意しています) 今だからこそ伝えたい言葉を書いてみませんか。
2026年6月27日(土)
13:00-16:00
福岡市市民福祉プラザ視聴覚室
(福岡市中央区荒戸3-3-39)
無料(要申込)
60名
●お申込みフォームよりお申込みください。