ハープ＆ギターの演奏と、社会福祉士や幼稚園教諭など講師お二人の経験を生かした語りの人権コンサートを開催しました。自分を見つめなおし、大切な人への感謝の気持ちや命の大切さを考える内容でした。
参加者からは「ハーブ＆ギターの心地よい音色と講師の優しい語りで、とても癒やされた」「ハープを背中にあて演奏してもらったが、おなかの底からハープの音が響き、体中に広がって、活力があふれるようだった」「民生委員という立場上、ストレスを感じることも多いが、ハープ＆ギターの演奏にとても癒され、リフレッシュでき、また頑張ろうと思えた」「知識を詰め込む研修だけでなく、今回のように民生委員がリフレッシュできるような内容の研修をしてほしい。モチベーションが上がった」「年間数回開催の民生委員の研修の中で、一番良かった」などの感想が寄せられました。