◆夢は叶う、は本当か?
今年6月に開催する国際プラネタリウム協会/IPSの2026年大会のPRイベントとして、ギネスブックにも載っているプラネタリウムの投影機「MEGASTAR」を開発した大平貴之氏をお招きして講演会を開催します。
子どものころから物の成り立ちや仕組みに興味を示し、植物栽培や科学実験、花火、ジェットエンジン、ロケットなど様々な物作りに取り組んできた大平さんに、世界に前例のなかったプラネタリウム「MEGASTAR」を完成させるまでの道のりとその後の開発、どうやって課題や問題をクリアしてきたかについてお話ししていただきます。
そして、社員を雇用する会社の代表を経験してきた上で、星空を作るという仕事の社会的意義や今後のビジョンなどについても語っていただきます。
◆「MEGASTAR」について
大平氏は1998 年に従来の一般的な機種の100倍以上にあたる150 万個(完成形は170 万個)の星を映し出すレンズ投影式プラネタリウム「MEGASTAR」を開発し、IPS(国際プラネタリウム協会)ロンドン大会で発表。2004 年に日本科学未来館に設置した「MEGASTAR-II cosmos」(投影星数560 万個) は、ギネス世界記録に認定された。
2012 年には全く新しい投影方式である「MEGASTAR-FUSION」を開発。2023年2月、はまぎん こども宇宙科学館に設置した「MEGASTAR-IIA(GIGAMASK搭載機)」が「投影された星の最多数(ワンオフ)」として、8月には「GIGANIUM」が「プラネタリウムにおける最大投影面積(仮設)」としてギネス世界記録に認定された。
2026年3月14日(土)13:30~15:00
福岡市科学館 6階サイエンスホール
無料
定員:220名
対象:どなたでも
ホームページより事前申込制(先着順)。
[申込受付期間]
2026年2月15日(日)12:00(正午) 〜 2026年3月7日(土)18:00